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zoom RSS 唐松山 山靴を忘れた息子と毛虫にビクビク

<<   作成日時 : 2016/05/18 23:07   >>

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2016年5月14日

息子と待ち合わせをして越後の山へ。
駐車場に着いて出発準備を始めると「あ〜っ!」と息子、なんと登山靴を忘れたというのだ。山じいのアプローチシューズを履いてみるが小さくて入らない。体型的にとても似ているので、ズボンなら多少裾が短い程度ですむのだが、手と足が大きいのでとても入らない。
「やめようか?」
「せっかくだから、行ける所まで行ってみる」というわけで、普通のカジュアルシューズで歩き出す。

新緑も花もきれいだったのだが、毛虫がすごい。小さな頃フクラスズメの幼虫にトラウマ状態の息子は毛虫が大嫌いで、こんなに何キロも毛虫ばかり目に入るともう大騒ぎ。足下も情けなく、気分も悪く、それでも稜線上までよく歩いたので、山頂まで行かず引き返した。まああんな靴でよく歩いた。
ブナ林の中に入っても、上から青虫がたくさん糸を引いてぶら下がっていて、何分かおきに二人で毛虫が着いていないか見合いながら、ムクムクと歩き回る毛虫をたたき落としあった。

大量に発生していた毛虫は、サラサリンガの幼虫のようにみえるが、調べるためにはたくさんの毛虫を見ないといけなので、まあこんなものとしておこう。それにしても異常発生としか言えない気がする。

そう言えば、6〜7年前だっただろうか新潟を中心に「ナラ枯れ病」が大量に発生し、緑の山が斑に茶色になったことを思い出す。今回の毛虫もそんな異変の一つだろうか。


合計時間: 4時間40分
合計距離: 6.48km
最高点の標高: 967m
最低点の標高: 309m
累積標高(上り): 668m
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振り返ると越後三山が見えるはずだが、今ひとつすっきりとしない。
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権現堂山へは、こちらの登山口からの方が近いようだ。
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ツボスミレかな。
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タニウツギはこの季節、あちこちに見られる。
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ウラジロヨウラクにしては色が薄いかなあ。
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ヤマツツジ
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滝見台から不動滝
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ここから尾根筋を辿るが低い灌木に毛虫がいっぱい。
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見たくないだろうけど、こんな毛虫の塊が嫌というほどあり、目を背けようもない。
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イワカガミを撮ろうとするとすぐ上の木にたくさんの毛虫
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イワウチワの花を食べている毛虫もいたりして
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ショウジョウバカマ
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シャクナゲも咲き始め
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三角点
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タムシバの向こうに見えてきたのが猫岩と唐松山
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登山靴を忘れた息子の足下を笑いの種にと撮る。自分でもネタに撮っておこうと写していた。
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まだもう少しあるけど、さすがに底が薄く、滑りやすい靴で「もういいかな」と息子が言うので、昼飯を食べて引き返すことにした。ちゃんと靴を履いてまた来よう。
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アカモノ
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タムシバ
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ウラジロヨウラク
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下山後、ちょっと場所を変えて花を見て歩く。
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ニリンソウ
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サンカヨウ

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
毛虫嫌ですね!!
写真を見ただけで、ぞ〜っとしました。
良く登りましたね。
私なら退散です(>_<)
カワガラス
2016/05/29 20:52
カワガラスさん、今晩は。
長いこと山に入っていると、毛虫や尺取り虫、青虫などにはずいぶんと出合ってきました。それでもこれほどたくさんの毛虫に出合うとは驚きでした。
特異な日だったのか、年なのか説明し難いことが起りますね。
山じい
2016/05/29 21:58
こんばんは
凄い毛虫の大量発生ですね。
自然の荒廃が進んで来た証でしょうか?
幼虫はコナラやクヌギやナラやカシの木に集団で巣を作って生活するようですが、こんなに沢山の幼虫が成虫になった場合を考えると、翌年以降どんな事になるのだろうと、心配になりますね。
リッキー
2016/06/08 22:14
リッキーさん、お早うございます。
毛虫の多さには本当に驚きました。ずいぶん長いこと山の中に入ってきましたが、こんなことはありませんでした。
この大量発生を含めて、自然は上手にバランスをとってくれるのだとは思いますが、その力を超えたものが原因だと困りますけど。
山じい
2016/06/12 05:41

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唐松山 山靴を忘れた息子と毛虫にビクビク 師在自然/BIGLOBEウェブリブログ
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